【トヨタ自動車株式会社】
1)工場見学(小学生の社会科見学受入)
2)科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー

活動名称 | 1)工場見学(小学生の社会科見学受入) 2)科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー |
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活動開始時期 | |
活動場所 | 1)豊田市 2)日本全国 |
活動手法 | 自社のみで活動している |
協働先の名称 |
1)社会科の自動車産業の学習に合わせ、小学校5年生が工場・トヨタ会館を見学。
工場では、工程の作業内容が分かるようにモニターを設置したりや、見学コースの最後に、
質疑応答の時間を設けにより、理解を深めてもらうよう工夫をしている。
2)青少年の理科離れという社会的課題への取り組みとして、小学校高学年を対象とした科学工作教室を1996年から毎年開催し、子どもたちに「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝えています。講師は社員である「トヨタ技術会*」の有志メンバーが務め、全国の科学館・博物館や当社関連の施設・事業体で、参加費無料のレクチャーを行っています。
「空力ボディ」や「電力回生自動車」などは、いずれも専門分野を活かして考案したトヨタオリジナルのプログラムで、子どもたちの創意工夫を引き出します。
これまでに全国45都道府県で累計380回以上のレクチャーを行い、延べ29,200人の子どもたちが参加しています。
* トヨタ技術会:会員の技術向上および親睦を図り、さまざまな事業の技術分野の発展への寄与と地域社会への貢献を目的とする社内団体で、会員数は約3万人。
工場では、工程の作業内容が分かるようにモニターを設置したりや、見学コースの最後に、
質疑応答の時間を設けにより、理解を深めてもらうよう工夫をしている。
2)青少年の理科離れという社会的課題への取り組みとして、小学校高学年を対象とした科学工作教室を1996年から毎年開催し、子どもたちに「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝えています。講師は社員である「トヨタ技術会*」の有志メンバーが務め、全国の科学館・博物館や当社関連の施設・事業体で、参加費無料のレクチャーを行っています。
「空力ボディ」や「電力回生自動車」などは、いずれも専門分野を活かして考案したトヨタオリジナルのプログラムで、子どもたちの創意工夫を引き出します。
これまでに全国45都道府県で累計380回以上のレクチャーを行い、延べ29,200人の子どもたちが参加しています。
* トヨタ技術会:会員の技術向上および親睦を図り、さまざまな事業の技術分野の発展への寄与と地域社会への貢献を目的とする社内団体で、会員数は約3万人。
1)年間約7万人を受け入れ
2)これまでに全国45都道府県で累計380回以上のレクチャーを行い、延べ29,200人の子どもたちが参加しています。
2)これまでに全国45都道府県で累計380回以上のレクチャーを行い、延べ29,200人の子どもたちが参加しています。
【活動詳細情報提供ウェブサイト】
1)http://www.toyota.co.jp/jp/about_toyota/facility/toyota_kaikan/
2)http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/education/domestic/lecture/
今後も、積極的に活動を継続。
社名 | トヨタ自動車株式会社 |
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所在地 | 豊田市 |
創業年 | 1937 |
従業員数 | 338,875人 |
主要業務 | 製造業 |