富永敏博 5連休特別企画 トミちゃんのびゅじゅつかんでハッピー
2026/8/27 09:52
なつやすみのあとも楽しいことがいっぱい!
「風景」をテーマにした
「ワークショップ」と「絵」のてんらんかいだよ。
ここではみるだけでなく、きみも作る大切なひとり。
さあ、トミちゃんといっしょに
みて、作って、自分のきもちを見つけよう!

イベント概要
- 日時
2026/9/19 10:00 ~ 2026/9/23 19:00 会期/2026年9月19日(土)~23日(水・祝)
開館時間/10:00-19:00(入館は18:30まで)
休館日/なし
観覧料/一般 300円(250円) 5日間フリー 400円(350円) 中学生以下無料
一般チケットご購入後、5日間フリーチケットへの変更はできませんので、あらかじめご了承ください。
・( )内は20名以上の団体および清須市立図書館貸出利用カード提示者の割引料金
・各種障がい者手帳提示者及び付添人1名は無料
※ワークショップは一部事前予約制です。定員に達し次第、受付を終了いたします。詳しくはHPをご覧ください。 - 場所
愛知県清須市春日夢の森1
清須市はるひ美術館 - 概要
アートは心をあたたかくしてくれる-富永敏博は、この言葉を信念に生まれ育った清須を拠点として風景を描き続けています。自然と都市が交わる日常での気づきや違和感をもとに、対象をそのまま写し取るのではなく、やわらかな色彩やシンプルな形、ときにユーモアを含んだイメージへと組み替えます。それは風景を記憶や感覚の側から捉え直すと同時に、私たちが共有しているはずの風景が持つ、曖昧さや不確かさを映し出す試みといえるでしょう。
また富永は、絵画制作と並ぶ重要な活動としてワークショップを行っています。絵画作品に登場するイメージを起点としながら、参加者一人ひとりの自由な発想に委ねることで、異なる視点やずれが重なり合うひとつの風景を立ち上げます。
近年、私たちを取り巻くまちなみはどこか均質になり、人々のつながりも見えにくくなりつつあります。その契機のひとつが、2019年末から数年間にわたって続いた新型コロナウイルス感染症の影響です。その渦中に当館で開催した富永の個展(2020)では、「風景を描くこと」や「同じ空間を共有すること」の意味が問い直され、富永の表現に通底する「共有そのものの不確かさ」が浮かび上がりました。
本展では、新作を含む絵画作品とともにワークショップによって更新される空間が5日間のみ現れます。社会の断片化が新たな形で進むいま、富永が一貫して向き合い続ける「風景」がどのように立ち上がるのか。「アートは心をあたたかくしてくれる」という言葉が何を意味するのか。みること、作ること、協働することが行き来する中で問いかけます。
Central Park

油彩、アルキド樹脂絵具、色鉛筆、水性ペン、コラージュ/キャンヴァス
65.2×91.0cm
2021年
かき氷マウンテン

油彩/キャンヴァス
53.0×65.2cm
2010年
問合せ先
清須市はるひ美術館
愛知県清須市春日夢の森1
TEL:052-401-3881
その他
https://www.museum-kiyosu.jp/rental_gallery/exhibition/tomichan/


